オノマトピア #063 Glub

2020
03.25

ジャグジーバス欲しいです。お風呂の底から、気泡がたくさん出てきて、疲れた背中に心地よく当たり、筋肉をほぐしてくれるなんて最高です。ありがたい、ゴボゴボです。

「ゴボゴボ」の英語は、

Glub \ ˈgləb \
グラブ

です。空き瓶を水に沈めた時空気が出て行く音のガボガボも、glubです。水中でお話をすると、glub glub と不明瞭な音がします。スポンジボブは、クリアに話してますけどね。

Glubは、「ゴボゴボを作る」という意味で動詞としても使われます。

溺れかけた人が、アップアップ、する様子を、Glub Blub と表現するようです。

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オノマトピア #062 Gulp

2020
03.24

ジンベイザメはゆっくり泳ぎ、大きな口を開けて、プラントンを含む海水を大量に、ゴクリ、飲み込みます。

「ゴクリ」「ゴクッ」の英語は、

Gulp (gʌlp )
ガルプ (正確な音は、Collins Dictionaryのサイトで聴いてください。)

です。急いで噛まずに沢山の量の食べ物や飲み物を丸飲みする時の、ゴクン、もgulpです。

Gulpは、「すばやく一度に大量に飲み込む」という意味で動詞としても使われます。

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オノマトピア #061 Roar, Growr

2020
03.22

セレブの友人が、タイガーをペットとして飼い始めたから見に来て欲しいというので、見に行きました。家に入り居間に通され、「タイガー」と友人が呼ぶ声で、「ガオー」の大音響と共に、ソファーの後ろからトラ猫の子猫が出てきました。部屋の両サイドには、大型のスピーカーが設置されていました。

「ガオー」の英語は、

Roar /rɔː , rɔːr/
ロアー (正確な音は、Longmanのサイトで聴いてください。)

です。トラックやオートバイ、飛行機がものすごい音を出し動く時の音、または滝から大量の水が流れ落ちる音の「ゴー」「ドー」もroarです。

Growr グロワーもRoarと同じ状況で使われます。

Roarは、「長くて深い、大きく力強い音を出す」という意味で動詞としても使われます。

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オノマトピア #060 Growl, GRRR

2020
03.20

大好きなドッグフードのビーフジャーキーをかじっていたハック。突然、野良犬が近づいていて、ジャーキーを見ています。ジャーキーを口から離し、威嚇しました。ウウウー、ウガー。別の野良犬が、横からすばやくジャーキーをくわえて逃げて行きました。

「ウウー」「ウガー」の英語は、

Growl /ɡraʊl/
グラオー (正確な音は、Cambridge Dictionaryのサイトで聴いてください。)

GRRR

です。GRRRは、怒り敵意を視覚的に表したものです。

Growlは、「動物が怒りで長く低い荒い音を出す」「人が低く怒った声で何かを言う」という意味で動詞としても使われます。

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オノマトピア #059 Groan

2020
03.20

カウンターで一人トマトジュースを飲みながら、つぶやいた。新型コロナウイルスの蔓延で人間に近づくのは危険だ。しかし、血を吸わなければ私は死んでしまう。どうすればいいのだ。ウーン、ウーム、バンパイアはうめいた。

「ウーン」「ウーム」の英語は、

Groan /ɡrəʊn , ɡroʊn/
グロウン (正確な音は、Longmanのサイトで聴いてください。)

です。木が強い風に耐えている音や橋、テーブルなどが重いものに耐えている音や様子も、groanです。

Groanは、「痛み、動揺、失望、または喜びのせいで、長く深い音を出す」という意味で動詞としても使われます。

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オノマトピア #058 Crash, Krash

2020
03.18

地震です。震度5。食器棚の開き扉がひらき、グラスや食器が飛び出しました。床に落ちて、ガチャン、ガシャンと音を立て割れました。

「ガチャン」「ガシャン」の英語は、

Crash /kræʃ/
クラッシュ (正確な音は、Cambridge Dictionaryのサイトで聴いてください。)

です。飛行機が落ちた時の、「ドカーン」もcrashです。Krashと綴る時もあります。

Crashは、「乗り物がひどい事故に遭い、害を受ける」「何かにぶつかり大きな音を出したり、害を受けたりする」という意味で動詞としても使われます。

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オノマトピア #057 Snap

2020
03.18

真冬の部屋は冷えていました。暖炉に薪を置いて、薪と薪の間に小枝をポキッと折って重ね、火を付けました。だんだんと火は大きくなり、部屋は暖かくなりました。

暖められた部屋で、3人の旅人は、宿の主が読んでいる古い本に書かれた民話に耳を傾けていました。話が盛り上がった時、宿主が本をパシッとすばやく閉じた瞬間、3人は眠りに落ちました。

催眠術師でもある宿主の、パチンと指を鳴らす音で、ソファーに横になった彼らは一斉に目を覚ました。

「ポキッ」「パシッ」「パチン」の英語は、

Snap /snæp/
スナップ (正確な音は、Collins Dictionaryのサイトで聴いてください。)

です。

Snapは、「突然折れる」「突然折る」「すばやく動く」「すばやく動かす」「指を鳴らす」「突然感情を制御できなくなる(きれる)」という意味で動詞としても使われます。

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オノマトピア #056 Smack, Smooch

2020
03.16

力士が土俵に上がり、取り組みの時間がきました。行事の「手をついてー」の声の後、向かい合った東西の力士は大きな体を前に動かしました。片方の力士が、左手を伸ばし横から鋭く相手の頬を打ちました。バシッ。

「バシッ」「バン」の英語は、

Smack /smæk/
スマック (正確な音は、Cambridge Dictionaryのサイトで聴いてください。)

です。Slap より鋭く力強い大きな音です。短くキスをする時の「チュッ」もsmackです。

Smackは、「力強く手のひらで音を立てて打つ」という意味で動詞としても使われます。

長いキスの時の「ブチュー」は、
smooch /smuːtʃ/ 
スムーチです。(正確な音は、Longmanのサイトで聴いてください。)です。

Smoochは、「ロマンチックに抱き合いながらキスをする」という意味で動詞としても使われます。

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オノマトピア #055 Sniff, Snarl

2020
03.15

今日はいい天気。雑種犬のハックは、飼い主に連れられお散歩です。大きな家のフェンス沿いに歩いていた時、何かいい匂いを嗅ぎつけたハック。クンクン、匂いを辿りながら進むと、フェンスの向こうにお皿に乗った牛肉を発見。大きなドーベルマンが近づいてきて、ウーッ、と睨まれました。

「クンクン」の英語は、

Sniff /snɪf/
スニフ (正確な音は、Collins Dictionaryのサイトで聴いてください。)

犬が唸る音「ウーッ」の英語は、

Snarl /snɑːl , snɑːrl/
スナール (正確な音は、Longmanのサイトで聴いてください。)

です。

Sniffは、「匂いをかぐ」「鼻をすする」「鼻水が落ちないように強く息を吸う」という意味で動詞としても使われます。
Snarlは、「動物が歯を見せながら喉で獰猛な荒い音をたてる」という意味で動詞としても使われます。

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オノマトピア #054 Slobber, Drool

2020
03.14

雑種だけど賢い犬のハック、おすわり、と言われてきちんと座りました。お肉の塊を出され、待て、の命令が出ました。お口からは、ダラダラと唾液が流れ落ちていました。

「タラタラ」「ダラダラ」「タラーリタラーリ」の英語は、

Slobber /ˈslɒbə, ˈslɑːbər/
スラバー (正確な音は、Longmanのサイトで聴いてください。)

です。良い響きではありません。好ましくない意味を持ちます。

Slobberは、「唾液を流れ落とす」という意味で動詞としても使われます。

似た意味の言葉に、
Drool /druːl/
ドゥルール (正確な音は、Cambridge Dictionaryのサイトで聴いてください。)
があります。

赤ちゃんの「よだれ」は、droolです。「ベチョベチョ」の意味もあります。Droolは「よだれを垂らす」という意味で動詞としても使われます。

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